食卓にビールを〈3〉
食卓にビールを〈3〉
小林 めぐみ

定価: ¥ 588
販売価格: ¥ 588
人気ランキング: 149645位
おすすめ度:
発売日: 2005-02
発売元: 富士見書房
発送可能時期: 通常3~5週間以内に発送
小林 めぐみ

定価: ¥ 588
販売価格: ¥ 588
人気ランキング: 149645位
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発売日: 2005-02
発売元: 富士見書房
発送可能時期: 通常3~5週間以内に発送
高校生妻の名前と正体は?
シリーズ第3巻は、1巻と同じく全て短篇の8本です。
SFとしての注目は下記の2作。
『食卓にビールを☆喧嘩篇』
SF法廷ミステリをパロディ化したもの。
珪素生物(石)にマジックで顔を書いて区別しやすくする、というハードな設定と脱力ギャグの混在が笑えます。
星系レベルの出来事を擬人化したのはSF史上なかなかない秀逸なセンス・オブ・ワンダーかもしれません。
『食卓にビールを☆廃墟篇』
“私”の書くSF小説、つまりは作中作という設定ではあるのですが、
『ねこたま』などの初期の小林SFを思わせるハードな世界観が登場します。
初期作品の大ファンである私は「これこれ!これこそ小林さんの真価だ」と思って嬉しかったです。
単なるバリエーションの1つなのか、シリーズ全体を通した大仕掛けなのか…。
前者であってほしいのですが…。さて。
謎と宇宙と女子高校生
ぽっぷなノリで楽しくSFを
奥様で小説家で女子高生の主人公の周囲には不思議なことが盛りだくさん。
日常を舞台にしてるはずなのに、今日は宇宙で明日は異次元。不思議な感覚で乗りこなす。
突っ込みどころ満載の”SF”小説。
かるーく読んでかるーく笑える一品です。