キリンビール大学 超人気講座 ビールでいただきます!
大田垣 晴子

定価: ¥ 1,050
販売価格: ¥ 1,050
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おすすめ度:

発売日: 2007-02-24
発売元: ソフトバンク クリエイティブ
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ビールの楽しみを広げてくれる本。
「必修講座」として取り上げられている料理のいくつかを挙げてみると、枝豆、焼き鳥、焼き肉、ギョーザ・・・と、「この料理を食べるにあたってビール抜きというのは拷問に等しいのではないか!?」と思えるほどにビールと相性の良い料理が並んでいます。
それと同時に、「ピリッとさっぱり! ナスの甘酢炒め」「スタミナチャージ! シンプル酢豚」など、ビールに良く合いそうな簡単にできる料理も紹介されていて、ビールの楽しみ方を広げてくれる本だと思います。
まあ、簡単レシピの中に「ビアカクテルをつくろう」と気軽に呼びかけながら紛れ込んでいる「ビール大学スペシャル」はヤバそう・・・。どうヤバそうかは読んでのお楽しみ。
それと、この本についてくる「しおり」がなんともいえずカワイイです。一見の価値あり。
ビール需要を潜在的に喚起するための書
キリンビール大学食学部の教授で、画文家:太田垣晴子によるビールと食文化を伝える漫画チックな書。Web版として好評を得ているようで、最近5年あまりの間に公開された内容を1冊の本にまとめたものになっている。ビールと一緒に食べるとおいしい食材をたくさん紹介しながら、ぜひ「ビールを飲んでください」という、ビールメーカーならではのメッセージが全編にあふれている。
このような本を気軽に眺める感じで接していると、誰もがついついビールを飲む姿を想像してしまうだろう。読み終えたあとには、人々の潜在意識のなかに「ビールを飲む」気持ちが定着しているはずだ。本書は書籍というよりも、PRを兼ねた雑誌の連載記事、あるいはビール工場を見学したときなどに渡されるようなパンフレットや小冊子のような印象の書である。
とり上げられた食材は、「枝豆」や「焼き鳥」、「おでん」、「天ぷら」、「そば」、「ギョーザ」など、オーソドックスで庶民的なものが多かった。大多数の人々が、さぞや日頃からビールのお供にしているであろう食材ばかりである。もうすこし意外性のあるビールとのカップリングを紹介するなど、読者が知らないようなビールの味わいかたを紹介する工夫が欲しいところである。
メーカーが仕掛ける ”ビール需要喚起のための書” 本書はその域を出ていないように感じた。
まんが?ガイド?
大学講座というタイトルをみると、こむずかしそうな印象をうけますが、大田垣さんのかわいいイラストと、これでもか!のビールのおつまみの紹介に、思わずつまみをつくってしまいました。おうちに人が集まったときのつまみのネタとしてつかえます。